趣味の為に生きて行く。

グルメ、本、映画、旅行をメインにアップしていきます。

宮部みゆき 『希望荘』(小学館)

『誰か Somebody』『名もなき毒』『ペテロの葬列』に続く、杉村三郎シリーズの第4弾です。

って、今気づいたのですが、前3作は文藝春秋なのに、本作は小学館。
何があったのだろう・・・。
でもまぁ、本作から杉村三郎は晴れて(?)プロの探偵になったので、新シリーズとも言えるけど。

杉村三郎は前3作では義父が経営する今多コンツェルンの広報室に勤めており、やたらと事件に巻き込まれ、それを解決するという話でした。(TBSで連ドラになってましたよね。)
そして『ペテロの葬列』で妻の不倫が原因で離婚、今多コンツェルンも辞めていたのであります。

本作は、その後のお話。 
中編が4つ収録されています。

宮部さんはやはり、人間の悪を描くのが上手いです。
それも巨悪ではなく、それこそ「名もなき毒」というもの。
誰もが向こう側に落ちる可能性があるのだなと思わせるような。

シリーズ続きそうですね。
探偵になった杉村三郎、ドラマ化すれば良いのに。
(でも小泉孝太郎じゃないんだよなぁ。もっと人の良さそうなイメージ。堺雅人とか。)

西麻布 「魚新」 【ランチ】

西麻布の交差点近くにある天ぷら屋さん。

夜のコースは8,000円ですが、ランチは単品メニューがあります。
(ランチのコースもあり、3,000円~。)

特製天丼、穴子天丼、かき揚げ天丼、天ばら(塩のかき揚げ天丼)の4種類。

かき揚げ天丼 1,800円(税別)
2017-08-21-12-13-05

芝海老、小柱、青唐です。
タレが美味しかった!!
2017-08-21-12-13-23

最初は足りるかしら?と思いましたが、お腹いっぱいに。
今度は天丼を食べてみようと思います。


使ったお金: 1,944円

点数: 4点
5点: ぜひ再訪したい!!
4点: 機会があれば再訪したい!
3点: 再訪してもよい。
2点: 一度行けばよいかな。
1点: 行く必要無し。

関連ランキング:天ぷら | 六本木駅乃木坂駅広尾駅

垣谷美雨 『老後の資金がありません』(中央公論新社)

タイトル見て、私のことだ・・・と、ガクブルしながら読みました。

主人公は50代の主婦・後藤篤子。
1,200万円の預金があったが、娘の派手婚と舅の葬式が重なり、300万円に。
そこへ、夫と自分が同時にリストラに遭い・・・。

結構、読んでいて辛い気持ちになります。
が、ラストはご都合主義的な無理やり前向きモードに。

本当に老後の資金は6,000万も必要なんでしょうか?
それもう逆算したら無理なんですけど・・・。

ところで、うちの妹もまさに篤子の娘と同じく、岐阜の男と結婚したのですが、やはり愛知や岐阜の人って見栄っ張りの人が多いのかしら??
妹も篤子の娘と同じく、先方が派手婚を希望し、それなのにほぼ半額(先方の方が断然招待客多かった)負担させられていた。
私が許せなかったのは、二人とも足りない費用を両家の親に出させたの。
妹は36歳、妹の旦那は43歳ですよ!
アホかって思ったわ・・・。
一般人のくせに、なんでこんな派手な披露宴が必要なんだよ。
20代のデキ婚じゃないんだから、自分達で払える範囲でやるべきでは?
と、母親に陰でブーブー文句を言った私。

本作を読んで思ったのは、冠婚葬祭にかかる費用っておかしいよね。
なんで燃やす棺に何十万もかけなきゃならないのと思うし、祭壇も使いまわしなのに、高いのは100万円以上するのですね・・・。
アホかって思うわ!
私はお葬式してもらわなくて良い。
子供いないし、お墓もいらない。

旦那は鳥葬で良いと言ってますが、鳥葬は僧侶の中でも偉い人しか認められないとチベットに行った時にガイドさんが言ってたよ!

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