趣味の為に生きて行く。

グルメ、本、映画、旅行をメインにアップしていきます。

赤坂 「ながずみ」

前々から気になっていたお店。
ミシュランの1つ星です。

おまかせコースは12,960円(税込)。

蕪蒸し
2017-12-10-18-41-11

焼き胡麻豆腐 雲丹のせ
2017-12-10-18-54-13

お造りは、かます・ほうぼう・スミイカ
2017-12-10-19-03-27

スッポンのお椀
2017-12-10-19-14-39

牡蠣寿司
2017-12-10-19-26-11

香箱蟹
コースとは別料金ですが、季節物なのでこれは食べるでしょ!
(と言いつつ、今年もう既に何度頂いたことか。)
2017-12-10-19-31-27

焼き物は鯖
2017-12-10-19-43-02

お肉も出てきました。
2017-12-10-19-54-56

肉山椒の混ぜご飯
2017-12-10-20-06-26

麩饅頭
2017-12-10-20-28-14

どれも丁寧なお料理で美味しかったです。
焼き胡麻豆腐に雲丹をのせるのは良いアイディアですし、スッポンのお椀も美味しかったし、鯖は脂がのっていて季節を感じました。

そして牡蠣寿司!私、牡蠣だけは食べられない(あの磯臭さが無理・・・)のですが、この牡蠣寿司は揚げているので食べられそうな気がして挑戦してみたところ、とても美味しかった!
私が今まで食べた牡蠣料理で一番美味しかった。

ご主人と色々なお話もできて、楽しいひと時を過ごせました!


使ったお金: 一人18,000円くらい
点数: 4点
5点: ぜひ再訪したい!!
4点: 機会があれば再訪したい!
3点: 再訪してもよい。
2点: 一度行けばよいかな。
1点: 行く必要無し。


関連ランキング:割烹・小料理 | 赤坂見附駅永田町駅赤坂駅

ドロシー・L・セイヤーズ 『誰の死体?』(東京創元社)

映画「オリエント急行殺人事件」が公開しましたが、アガサ・クリスティと並ぶイギリスの女性推理作家と言われているのがこのドロシー・L・セイヤーズなのだそうです。

名門デンヴァー公爵家の次男で、趣味は古書収集と犯罪捜査。
本作は、ピーター・ウィムジイ卿という貴族探偵シリーズの第1作です。

ある建築家の自宅の浴室に、忽然と見知らぬ男の死体が出現する。
男は素裸で、つけているものといえば金縁の鼻眼鏡だけ。
そしてほぼ同時に、死体の男性と姿形の酷似した金融界の名士が謎の失踪を遂げていることが判明する。

この二つの事件がどう繋がっていくのか。

正直、ミステリとしては、オチ含めてそんなに感心しなかったのですが、ピーター卿のキャラクターと台詞が良いので、このシリーズは読み進めていこうかなと思っています。


ちなみに私は早川書房から出ているアガサ・クリスティの著作89作を昨年から今年にかけて読破しております。
ポアロシリーズですと、やはり『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『三幕の殺人』『ABC殺人事件』『ナイルに死す』と有名なものが実際に面白かったです。
なお、「ナイルに死す」も実写映画化が決まったそうですね!
私はこの小説に出てくる、“男を愛している女と、女に愛させている男”というポアロの台詞に衝撃を受けました。
アガサ・クリスティはトリックの面白さはもちろんのこと、時にドロドロの人間模様が抜群に面白いのであります。
去年から海外古典ミステリを少しずつ読み進めているのですが、他の作家のものがつまらないのは、トリックだけで人間を描けていないからだなと。

「安藤忠雄展-挑戦-」

ギリギリで行ってきました。(12月18日まで!)
http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/

ものすごい展示量なので、3時間はみておいた方が良いと思います!
そして音声ガイドは絶対あった方が良いです!

①安藤建築の原点、住宅の代表作品を一挙公開!
②「直島×安藤忠雄」の30年間を俯瞰する、圧巻の空間インスタレーション!
③代表作「光の教会」を、原寸大で野外展示場に再現!

会場はセクション1~6に分かれているのですが、私はセクション1の「原点/住まい」とセクション4の「場所を読む」に特に時間をかけて見学しました。

セクション4の「真駒内滝野霊園 頭大仏」は是非とも実物を観に行きたい。
元々この墓地にあった高さ13.5メートルの巨大な石造大仏。
クライアントから相談を受け、実際に見に行った安藤氏は、「こりゃダメだな・・・」と思ったのだそう。
で、どうするか?
「隠そう・・・!」
大仏の周りをラベンダーの丘で覆い、頭だけ見せるというアイディア。
この逆転の発想が本当にすごいと思いました。
※頭大仏の詳細はこちらを。
http://takinoreien.com/?page_id=28

一番興味深かったのは、住宅でした。
小篠邸(コシノジュンコ氏の自宅)や城戸崎邸(有名建築家・城戸崎博孝氏の自宅)などの豪邸は分かるのです。
でも、安藤さんは有名になってからも、多くの狭小住宅を請け負われていて。
失礼ながら、これしか土地が買えないということは、建築予算も限られているはず。
なぜそのような仕事を受けられたのか、しかも住宅というのは公共の福祉でもない訳ですし、その経緯を知りたいと思いました。
やはり私が一番興味があるのは、ストーリーなのかもしれません。

記事検索
カテゴリ別アーカイブ









東京食べ歩き ブログランキングへ

にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村