私が唯一、必ず公演を観に行っている劇団の最新作です。
(映画「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」は、ヨーロッパ企画が元ですよ。)

今回の舞台は大阪・新世界。
テーマは「シンギュラリティの、その先」。
※シンギュラリティ=技術的特異点とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事。

新世界のおっさん×シンギュラリティ。
人工知能から最も遠いところにいる新世界のおっさんと人工知能の組み合わせとは、さすが上田さん(作・演出)、目の付け所が素晴らしいなぁ。

かつてロボットに職を奪われてからロボットを嫌悪している元寿司職人のおっさんが、野良警備ロボットに懐かれてしまい・・・とか。

シチュエーションコントとも言えるし、時に「三丁目の夕日」的な展開もあってシミジミするし、役者は皆さん芸達者だし、楽しい2時間を過ごすことが出来ました。

http://www.europe-kikaku.com/projects/e35/