実は去年(※2014年)のシルバーウィークも黄龍&九寨溝に行きたかったのですが、なぜかJTBのツアーを申し込んだのが私一人だけで、催行されなかったのであります。

今年は一人でも催行可能なツアーを申し込みまして、やる気満々だったのですが、会社の旅好きの先輩に高山病の可能性を指摘され、真っ青に・・・。
リサーチ不足で、そんなに標高が高いとは知らず。

そして私は卒業旅行のスイスで高山病になった経験が。
あれは本当に辛いのですよ。まさに漫画のように、目の前が渦巻き状態になり、上下が逆さまになります。

そこからは、ひたすら高山病予防のリサーチ。病院でダイアモクスという予防薬も処方してもらいました。
高山病予防については追々書いていきます。


9月19日(土)DAY1

中国東方航空で、成田⇒上海⇒成都へ。
全日空で成田⇒成都直行のツアーもあったのですが、4泊5日で35万!(エコノミーですよ。)
さすがに高いと思い、中国東方航空に。でも一人参加だとプラス7万円かかり、ツアー代金26万弱。7月に行ったチェコ&ドイツの旅費の方が安かった・・・。

JALとコードシェアだったけど、機体は中国東方航空。
ちなみに機内食はかなり厳しいものがありました。


上海空港で5時間も待ち時間があって、市内に出るか迷ったのですが、行かなくて良かった。
この時点では同じツアーの参加者が何人いるのかも分からない状態だったのですが(成都まで各人で行き、成都空港に迎えが来ることになっていた)、ツアー参加者の一人が上海市内に出てあのタワーに上ったところ、あまりに混んでいて想定以上に時間がかかり、なんと上海⇒成都便に乗り遅れるという事態が勃発していたのであります。
時間を潰すために市内に出て飛行機に乗り遅れ、結局また空港で4時間潰すことになるという皮肉な結末。ちなみに彼が成都のホテルに着いたのは深夜2時半だったそうです。なお、翌日のホテル出発時間は朝4時半でした。

出発の数日前に上海に駐在していた友人とご飯を食べたのですが、どこの飛行機かは関係無く、中国発着便はほぼ遅延すると聞き、そもそもの成都到着予定時刻が21時05分で、翌日はホテル発が朝の4時半!だったので、ものすごく不安だったのです。(寝不足だと高山病のリスクが高まる)
が、幸運なことに定刻で成都空港着。

しかしここからはアクシデントの連続・・・。


アクシデント①

成都空港に飛行機が到着。
目の前のバスに乗ってターミナルに移動。
スーツケースが出てくるのを待つ。
・・・出てきません。
スーツケースが行方不明になったのって、それこそ卒業旅行のローマ以来だったので、油断しておりました。
一泊分の荷物は手荷物にしておくべきだった。登山用の服やら諸々全てスーツケースの中。こんなワンピースで黄龍に行ったら凍死する・・・。

ふと周りを見たら、スーツケースが出てきていないのは7名の日本人だけ。 みんなで係員のところに行って調べてもらったところ、「あなた達の荷物はターミナル2にある。これからターミナル2に連れていく」とのこと。
ここで私は重要なことに気付きました。
「ターミナル2!?日程表には、そもそもターミナル2に到着すると書いてある。荷物がターミナル2にあるということは、私は今どこにいるんだ!?」
いまだに何故バスが違うターミナルに行ったのか分かりません。
バスに乗る際も何もアナウンス無かったし。

1時間くらいロスしてしまったのですが、7名のうち5名が同じ旅行会社の客だったので、さすがにお迎えの人は帰っていないだろうと信じて出口へ。
無事にお迎えの人にも会えてホテルへ向かう。

翌日が早いこともあり、「成都空港暇日酒店」という空港近くのホテルでした。それは良かったのですが・・・。


アクシデント②

ホテルにカラオケスナックみたいなものが併設されていて、うるさくて眠れない。
カラオケ終了したの零時半。
しつこいですが、4時半ホテル発。
ちなみに金曜も1時間しか寝ておらず、2日連続の寝不足。
ここまでなるべくご飯の予定も入れず、体調管理に心がけていたのに。
絶対に高山病になると怒り心頭で就寝。
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