これが実話だとは!

ケニー・ウェルスは祖父の代から続く鉱山採掘会社を引き継ぐが、7年後、業績不振で株価はほぼゼロになり、自宅も失い、恋人の家に身を寄せていた。
どうしても諦めきれないケニーは、最後の大勝負に出る。
かつて最高の銅鉱を掘り当て一世を風靡したが、今は時代遅れとされている地質学者のマイケル・アコスタと組み、金をかき集め、インドネシアのジャングルで、金鉱の採掘に乗り出したのだ。
しかし一向に金鉱は見付からず、マラリアで死にかけ、諦めかけたケニーに吉報が入る。
巨大金鉱が見つかり、ケニーの会社の株は急上昇、世界中の投資家の注目を集めるのだが・・・。

倒産しかける⇒金鉱発見
✖✖⇒〇〇
✖✖⇒〇〇
と、どんでん返しに次ぐどんでん返し、三転び四起きです。
(この✖✖と〇〇は観てのお楽しみということで。)

こんな浮き沈みの激しい人生・・・世界仰天ニュースとかアンビリバボーで取り上げられそう。

俺は金(カネ)に興味があるんじゃない、金(ゴールド)に執着しているのだ。
というケニーの台詞が、ストンと落ちました。

マシュー・マコノヒーがケニーを怪演しています。
突き出た腹に禿げ頭。
もはやかっこ良かったことが思い出せない。

「マジック・マイク」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のような、カリカチュアされたマシュー・マコノヒーが見られます。

ただし、演出と編集は、もっとスピード感があった方が緊迫感が出て良かったのではと。


3.5点
http://www.gold-movie.jp/