仕事にも女にも引っ込み思案のランバート。
全てにおいて積極的で自信に満ち溢れたチャールズ。
同じ職場で働く対照的な二人の男を結びつけたのは凄まじいまでの女性への憎悪だった。

ランバートを愚弄した女を復讐のためチャールズが殺すのですが、一人を殺したことで、(犯人である証拠をつかまれそうになったりとか)芋づる式に何人も殺すはめになっていきます。

殆どラスト近くまで、単なるサイコ・サスペンスにしか読めず、まぁ確かにサイコパスの心理(犯行を誇示したい)はよく描けているなぁとは思ったのですが、何で評価されているのか分からなかったのです。

が、ほぼラストですね。
えー!?となり、読み返してしまいました。

なるほどなぁ。そうきたかぁ。
でもこれは映像化は不可能なやつですね。