東京都美術館で2018年4月1日まで開催中の「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」を観てきました。
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16世紀のフランドル(現在のベルギーにほぼ相当する地域)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世。
彼の息子であるピーテル2世とヤン1世。
彼の孫であるヤン2世。
そして彼のひ孫達。

一族の作品が集結。
その殆どが日本初公開です。

ちなみに一番観たかったのは、ひ孫であるヤン・ファン・ケッセル1世の「蝶、カブトムシ、コウモリの習作」。
大理石に油彩されたもので、美しかった。

が、全体的に私の琴線に触れず。
絵画って宗教画と肖像画が始まりですよね。
でも私、この二つは殆ど興味無しです。
それまで背景でしかなかった風景を主題にしたのはブリューゲル一族だったそうで、展示も第2章からは風景画や静物画が中心となり、少し楽しくなってきましたが、でもまぁ、お薦めしたい美術展ではありませんでした。

「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」
http://www.ntv.co.jp/brueghel/