酒井さんの『週刊現代』で連載中のエッセイをまとめたもの。
「タラレバ娘」や高樹沙耶逮捕、眞子様御婚約の頃ですね。

タラレバ娘と負け犬先輩という回が面白かったです。

自分、及び自分の周囲にいる独身女性達について書いた『負け犬の遠吠え』という本を出したのは、二〇〇三年、すなわち今から十四年もまえのこと。
「負け犬といくら嗤われようと、我々を見た後輩達が、『ああはなりたくない』って思ってくれれば本望」「我々は人柱になるのね!」などと覚悟を決めていたというのに、十四年も経ってまだ事態は変わっていないとはこれいかに。

・・・そうなんだよね。全然変わっていないんだよね。