20年前に起きた通り魔事件の犯人・閤田幹成が刺殺された。警察に「殺した」と通報したのは、その通り魔に両親を殺された柏原麻由子、41歳だった。だが、麻由子は通り魔から逃げる途中で交通事故に遭い、脳に障害を負ったことで、記憶が10~20分しか持続しない。本当に麻由子が閤田を殺したのか?

高次脳機能障害を抱える麻由子と、認知症の母を抱える刑事の桐谷優香。
二人の視点で交互に物語が描かれていきます。

秋吉さんの小説はリーダビリティがありますよね。一気読みしました。

最後、ドンデンに次ぐドンデンで面白かったです。
あまり残るものはありませんが。