良かったです。
時間に余裕があったら観ようというレベルで、是非ものではなかったのですが、観て良かった。

貧しい家庭で育ったルース・ギンズバーグは猛勉強の末にハーバード法科大学院に入学。だが1956年当時、500人の全学生数に対し女子はたったの9人。そしてルースは首席で卒業したにも関わらず、女性ということだけでどこの法律事務所にも採用されず、弁護士になる夢を断念、大学教授になる。

そんなルースが国家を相手に、絶対に負けると言われながらも〈男女平等〉裁判に挑みます。
ハーバードの先輩で弁護士になった夫・マーティンに協力してもらうのですが、この夫が素晴らしい。素晴らしすぎて現実味が無いほど。

ルースを演じたフェリシティ・ジョーンズが美人すぎず、かつ本人もオックスフォード大を出ているので説得力があります。

最後の裁判シーンは想像つくなと思いながらも、やはり感動しました。

最後に素朴な疑問。ルースと夫のマーティンは学生結婚で赤ちゃんもいて、学生時代はどうやって生活していたのだろう…?マーティンの親がお金持ちだったのかしら。


4点
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