タイトル通り、姑の遺品整理をしなければならなくなった主婦の話です。

垣谷さんの小説は全て読んでいて、いつも何かモヤモヤしたものを感じていたのですが、今更ながら、ようやく気付いた。

殆ど出来事が無く、ひたすら主人公のモノローグなのです。

私は普段、出来事追いの小説を批判していますが、でもさすがにこれはどうなのと。
しかもほぼモノローグで構成されているのに、登場人物が筆者の都合で動かされている気がする。