楽しみにしていただけに、ガッカリしました。
これじゃない感と、もっと頑張って欲しかったという残念な気持ち。

まず、エルトン・ジョンを演じたタロン・エジャトンの歌がイマイチ。
下手ではないかもしれないけど(上手でもない)、声が良くない。
冒頭、最初の歌声で、あぁこれはダメだと思った。
エルトン・ジョンを演じるにはハスキー過ぎる。
最初の歌声で心掴まないとダメだよ。

そして、ここぞという肝のシーンが全然ダメ。
レジナルド(エルトン・ジョンの本名)が初めて奨学生として王立音楽院でピアノを披露するシーンや、「Your Song」が誕生するシーン、もっとハッとさせて欲しかったなぁ。
あそこ頑張らなくて、どこ頑張るんだよ。

他、ミュージカルシーンも安っぽい。
なんでもっと頑張らなかったのかなぁ。

監督のデクスター・フレッチャー。
殆ど監督経験が無いですよね。
荷が重かったのではないでしょうか。


2.5点
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