「超高速!参勤交代」の土橋章宏の小説を犬童一心監督が映画化。
監督の違いか、映画「超高速!参勤交代」ほど安っぽくなかった。

姫路藩(兵庫)の藩主が幕府から日田(大分)への国替え(引っ越し)を言い渡される。
全ての藩士とその家族全てが移動せねばならない。
そんな桁外れの費用と労力がかかる難関プロジェクトを、本ばかり読んで引きこもっている書庫番の春之介が率いることになり・・・。

知らなかった・・・。
例えば姫路藩の藩主だったら、一生、姫路藩の藩主なのかと思っていた。
なんなら世襲で。
国替えというのがあったんですね・・・。

普通に面白かったですが、引っ越し奉行として驚くようなアイディアを発揮する訳ではないんですよ。
物を減らす・人を雇わず自分たちで運ぶ・移動する人間を減らす。
うーん。当たり前じゃん??

星野源のかっこ良さが全く分からず。
高橋一生の鹿賀丈史のような話し方が気になった。

松竹さんはこの後、「決算!忠臣蔵」が控えていますが、3匹目のドジョウはいますでしょうかね?


3.5点
http://hikkoshi-movie.jp/