面白かった。
洋画で久々に面白かった。

シリアルキラーの語源となった稀代の殺人鬼テッド・バンディを描いた実録もの。
1974年から78年にかけて、7つの州で30人の女性を殺害。(本当の被害者の数はいまだ分かっていない。)
それなのに刑務所にはたくさんのファンレターが届く程、魅惑的なカリスマ性を持っていたという。
更に大学で法律を学んでいたこともあり、自らが弁護人となり法廷で徹底抗弁を繰り広げたそうな。

このテッド・バンディをザック・エフロンが演じているのですが、役を作りこんでいて凄く良かった。

テッド・バンディには長年付き合っていたリズという恋人がいたのですが、これが不思議なのですよね。
リズはシングルマザーだったのですが、彼女にもその娘にもテッドは良い人で。
なのに裏ではこれだけの女性を殺していた。
なぜリズは殺しの対象にならなかったのだろう?
この辺りが解明されているとスッキリするのですが、実録ものだから創作は出来ないもんね…。

原題がインパクトあります。
Extremely Wicked,  極めて邪悪
Shockingly Evil and Vile  衝撃的に凶悪で卑劣

4点
http://www.phantom-film.com/tedbundy/