量産作家の中山七里さん、お次は人面瘡ですか・・・。
次から次へと捻りだすなぁ。(褒めてはいない。)

信州随一の山林王である本城家の当主が亡くなり、相続鑑定人の三津木が遺産鑑定のために派遣される。すると曲者揃いの四人の相続人達が次から次へと殺され・・・。

横溝正史的な。
正直、ミステリとしては使い古された展開。 

が、一点だけ斬新な要素が!
三津木の相棒は、右肩にある人面瘡の「ジンさん」なのです。
このジンさんがまた口の悪いこと。

って、褒めてはいない。
中山さん量産し過ぎ・・・。