道後温泉の旅館「さぎのや」は、お遍路さんだけでなく、行く場所や帰る場所のない傷ついた者たちも受け入れてくれる。

的な温かい話なのですが。

主人公の雛歩という少女が、15歳なのにあまりにものを知らず、言い間違えも多く、私は途中までパラレルワールドかファンタジーなのかと思っていた。

例えば、エイリアンとベジタリアン、ホスピスとカルピス、かいかぷりと猫かぶり、自首と自習。
こういう言い間違いが頻繁に出てきて、さすがに白けるというかイラっとするというか。

家庭環境が複雑で勉強に集中できなかったという設定なのですが、いやでもこんな15歳いないでしょ。。。