subLime(GYRO HD)が手掛ける「虎峰」「series」に続く少量多皿高級中華の第3弾。
subLimeは「珀狼」(イタリアン)を「浮雲」に、「T3」(フレンチ)を「series」に業態変更。
時代的にイタリアンとフレンチが流行らないのか、少量多皿中華に手応えを感じたのかは分かりません。
(そんな中、「エルバダナカヒガシ」は残っているなぁと思ったら、今確認したら「草片」という店名に変わり、コース料金も5,000円くらい安くなっている!どんどん値上げのこの時代に!)
前置きが長くなりましたが、「浮雲」さんは2020年10月オープン。
シェフは「虎峰」のスーシェフだった鬼崎氏。
オープン直後は全然予約が取れなくて、やっと行けた次第。今は少し先なら普通に取れそう。
お店の内装は「珀狼」のままでした。
コロナとは関係なく18時一斉スタートです。
おまかせコースのみで27品で8,800円(税別)。
ただしドリンクペアリングはマストな感じなので(断れる人がいたらすごい)、実質、アルコール飲む方だと17,600円、ノンアルだと16,400円になると思います。
「series」も値上がりして26品コース8,800円(税込)なので、同額かな。
私が「series」に行った時はドリンクペアリング断ってもOKな感じでしたが、今は分かりません。
品数が多いのでメニューは割愛します。
北京ダックや黒酢酢豚や点心や上湯スープや、フカヒレなどの高級食材は使っていませんが、中華の美味しいものを少しずつ一通り食べられる感じ。
お料理美味しかったし、オープンキッチンでライブ感があり楽しかった。
私、ノンアルコールドリンクのペアリングってあまり好きではない(炭酸水が一番好きなので、結局、炭酸水ばっかり飲んでしまい、飲みかけのグラスが並ぶことになる)のですが、こちらのは1種除いて全て美味しかった。が、ノンアルドリンクにこんなにお金を使いたくないという気も。逆にアルコールペアリングはお得な気がする。
使ったお金:16,400円
点数:4点
5点: ぜひ再訪したい!!
4点: 機会があれば再訪したい!
3点: 再訪してもよい。
2点: 一度行けばよいかな。
1点: 行く必要無し。
subLimeは「珀狼」(イタリアン)を「浮雲」に、「T3」(フレンチ)を「series」に業態変更。
時代的にイタリアンとフレンチが流行らないのか、少量多皿中華に手応えを感じたのかは分かりません。
(そんな中、「エルバダナカヒガシ」は残っているなぁと思ったら、今確認したら「草片」という店名に変わり、コース料金も5,000円くらい安くなっている!どんどん値上げのこの時代に!)
前置きが長くなりましたが、「浮雲」さんは2020年10月オープン。
シェフは「虎峰」のスーシェフだった鬼崎氏。
オープン直後は全然予約が取れなくて、やっと行けた次第。今は少し先なら普通に取れそう。
お店の内装は「珀狼」のままでした。
コロナとは関係なく18時一斉スタートです。
おまかせコースのみで27品で8,800円(税別)。
ただしドリンクペアリングはマストな感じなので(断れる人がいたらすごい)、実質、アルコール飲む方だと17,600円、ノンアルだと16,400円になると思います。
「series」も値上がりして26品コース8,800円(税込)なので、同額かな。
私が「series」に行った時はドリンクペアリング断ってもOKな感じでしたが、今は分かりません。
品数が多いのでメニューは割愛します。
北京ダックや黒酢酢豚や点心や上湯スープや、フカヒレなどの高級食材は使っていませんが、中華の美味しいものを少しずつ一通り食べられる感じ。
お料理美味しかったし、オープンキッチンでライブ感があり楽しかった。
私、ノンアルコールドリンクのペアリングってあまり好きではない(炭酸水が一番好きなので、結局、炭酸水ばっかり飲んでしまい、飲みかけのグラスが並ぶことになる)のですが、こちらのは1種除いて全て美味しかった。が、ノンアルドリンクにこんなにお金を使いたくないという気も。逆にアルコールペアリングはお得な気がする。
使ったお金:16,400円
点数:4点
5点: ぜひ再訪したい!!
4点: 機会があれば再訪したい!
3点: 再訪してもよい。
2点: 一度行けばよいかな。
1点: 行く必要無し。
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