ananに連載中のエッセイ「美女入門」を単行本化したものの第16弾です。
基本は美味しいものを食べて、お買い物して、ダイエットして、の繰り返しですが、私も(レベルは違いますが)そんな日々なので勝手にシンパシーを抱いております。
いつも読みながら、誰のはことなのだろう??と思ってしまいます。
男の趣味が悪いことで有名な楚々とした美人の売れっ子作家。
彼女は十年前にとある文学賞を受賞した際、再婚したばかりの夫を伴ってきたのだそうですが、いかにも水商売風で周囲がびっくりしたのだそうです。実際、キャバレーの客引きをしていたそうで、皆の予想通りの食わせ者で、奥さんの稼ぎをごっそり使い込んでいたのだそう。
誰??
林さん、レストランで隣のテーブルになったり、帝国ホテルですれ違ったり。
その度に、著作ほぼ読んでいますと話しかけたくなるのです。
基本は美味しいものを食べて、お買い物して、ダイエットして、の繰り返しですが、私も(レベルは違いますが)そんな日々なので勝手にシンパシーを抱いております。
いつも読みながら、誰のはことなのだろう??と思ってしまいます。
男の趣味が悪いことで有名な楚々とした美人の売れっ子作家。
彼女は十年前にとある文学賞を受賞した際、再婚したばかりの夫を伴ってきたのだそうですが、いかにも水商売風で周囲がびっくりしたのだそうです。実際、キャバレーの客引きをしていたそうで、皆の予想通りの食わせ者で、奥さんの稼ぎをごっそり使い込んでいたのだそう。
誰??
林さん、レストランで隣のテーブルになったり、帝国ホテルですれ違ったり。
その度に、著作ほぼ読んでいますと話しかけたくなるのです。