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カテゴリ:海外旅行 > ポルトガル

マデイラ島のホテル選択の決め手となったのが、「IL GALLO D'ORO」! 
「The Cliff Bay」というホテルに入っているミシュラン2つ星レストランです。
http://ilgallodoro.portobay.com/

このカーテンかかっているところ。
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まだ明るいですが、20時過ぎです。

ディナーコースは3種類あり、130€の真ん中のコースを選択。

トリュフとフォアグラ
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ロブスターとキャビア
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こちらも海老で、下にはリゾットが。
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仔牛
素敵なプレゼンテーション!
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パンは数種類から選べました!
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チーズ
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チョコレートのムース
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小菓子
このチョコレートもすごく美味しかった!
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ポルトガルで5回ディナーしましたが(うち3つはミシュラン2つ星)、ここが一番美味しかった!
何を食べたか明確だし、美味しいし、プレゼンが遊び心溢れていて記憶に残ります。

お会計は二人で325€でした。

朝食を食べ過ぎ、お腹が殆ど空いていなかったのですが、マデイラ島名物の「Bolo do caco」(サツマイモ入りのパン?)だけは食べたい!と、いくつかお店を見比べて、ここに入ってみました。
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チーズをトッピングしました。
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見た目、普通のパニーニですが、モチモチで美味しいです。

そして、散策していて目に飛び込んできたのがここ!
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なんて素敵なパティスリー&カフェ!!
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ジェラートのフレーバーに、「マデイラハニーケーキ」を発見!
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実際のマデイラハニーケーキも売っていて、味見したけど、とても美味しい!
日持ちもするので、お土産にお薦め!!
(写真撮り忘れた上に、お土産にも購入したのに、その写真も撮り忘れた!)

ワタクシ、40ヶ国以上を旅してきました。
どこへ行っても、こんな所に日本人状態だったのですが、なんと、マデイラ島にいた2泊3日、ホテルでもレストランでも街でも、一度も日本人を見かけず!
日本人だけでなく、中国人も韓国人もアジア人を一度も見なかった!

そしてもう一つ、マデイラ島には大きな特徴があります。
それは、島全体が「やすらぎの郷」(あ、テレビ朝日で放送中の話題の昼帯ドラマですよ)だということ。

まず、ポルトからマデイラ島までの飛行機内、9割がシニア。
泊まっていた「The Cliff Bay」でも、私達以外、全員シニア。
街に出ると若者がいますが、それは地元の方々。
旅行客は全員、イギリス、ドイツ、フランスから来たシニアじゃないかと。
若者はイビサ島とかミコノス島に行くんでしょうね。

フンシャル(中心部)に出てみました。
(ホテルから無料のシャトルバスが出ています。)

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カテドラル
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ブランディーズ・ワインロッジ
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17世紀の修道院を改造したフンシャルで一番古いワインロッジ。
ツアーもありますが、私達は参加せず、買い物だけしました。

ロープウェーに乗って、モンテという丘の中腹に行きました。
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上がってみたものの、眺望、抜けておりません。
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わざわざ行かなくても良いかなと思いました。

ロープウェーの途中からの方が眺めが良いです。
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マデイラ島は奄美大島と同じくらいの面積だそうで、私が行ったのはほんのごく一部。
私達は、マデイラ島ではホテルでダラダラすると決めていたので動きませんでしたが、照葉樹林のトレッキングとか、標高1094メートルの山までドライブとか、他にもアクティビティは色々ありますよ。

5月2日の早朝、ポルト⇒マデイラ島へ移動。
空港までの移動は、「100rumos」というサイトからAirport Shuttleを予約。
https://100rumos.com/en
24時間対応で、door to door、二人で利用の場合は一人9€でした。

ポルトだけだと思い込んでいたのですが、マデイラ島でも対応しています。
私達はマデイラ島で空港とホテルの往復にタクシーを利用してしまい、行きは40€、帰りはホテルの特典で30€だったのですが、100rumosなら片道二人で18€です・・・。
知らないって損することですよね。

気を取り直して、マデイラ島!

ポルトとリスボンのホテルは寝るだけということで4つ星にしましたが、マデイラ島はリゾートを満喫すべく、5つ星に。
Belmond Reid's Palace」と迷った末、行きたいミシュラン2つ星レストランが入っている「The Cliff Bay」にしました。

The Cliff Bay
https://www.portobay.com/en/hotels/portugal/madeira-island-portugal/the-cliff-bay/ 

ホテルの全景
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見ての通り、崖に建っています!
このエレベーターが、プールと客室を繋いでいます。
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寝そべる場所がたくさん!
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なんて素敵なジャグジー!(ちゃんと温水)
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室内プールと室外プールが繋がっています。
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このベッドが快適で、ずっとここにしました。
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マデイラ島に来たなぁという眺望。
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室内です。
すみません。部屋には殆どいないだろうということでガーデンビューです。

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では朝食をご紹介します!
朝食会場が1階、2つ星レストランが2階です。

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朝シャンもあるよ。
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エッグタルトとカステラも
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マデイラ島でぜひ食べて欲しいのが、マデイラハニーケーキ!
(左上ですよ)
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この後、ランチ篇でアップしますが、「THE RITZ」という素敵なカフェで購入できます。
日持ちするので、お土産にお薦め!

今回の旅行の裏テーマ(いや、表か?)は、ポルトガルのミシュランレストランを巡ること!

日本で、ポルト・マディラ島・リスボンの2つ星レストランを予約しました。
(残りの2ディナーも日本で予約しましたが。)
※ポルトガルに3つ星を獲得しているレストランはありません。

ポルトでは「The Yeatman」へ!
The Yeatmanという5つ星ホテルにあるレストランです。
https://www.the-yeatman-hotel.com/en/


ワイナリーのあるカイス・ダ・リベイラ地区にあるので、宿泊先のメルキュール・ポルト・セントロからタクシーで向かいました。10€弱くらい。

午前中に乗ったケーブルカーから、The Yeatmanが見えたのでした。
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ホテルのテラスからの眺め。
ここに泊まりたかった・・・。
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レストランもとても素敵です!!
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※まだお客さんがいない方向を撮影。すぐに満席になりました。

シェフのRicardo Costaは、ホテルがオープンした2010年からシェフを務めており、2017年のミシュランで2つ星を獲得したそうです。

ディナーコースは3種類あって、失念してしまったのですが、真ん中のコース(たぶん130€)をオーダー。

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メニューには確か、6皿とあったのですが、どこをどう数えたら6皿!?
アミューズ(パンの前まで)はカウントされていないのでしょうね。
というくらいの量でしたので、一番皿数の少ないコース(4皿)で十分かと。

お料理はガストロノミーですね。
魚介&和の要素もあり、全くもたれず、大食漢の私は最後まで美味しく食べられました。
特にロブスターや海老が美味しかった!
シーバスもプリプリでした。

なお、旦那さんが風邪気味だったため、途中で戦線離脱・・・。
本当はこの後、プティフールのワゴンと食後の飲み物があったのですが、打ち切ってしまいました。
食べ物の恨みは恐ろしいぜよ・・・。

お会計は二人で297€でした。

ランチ後、観光再開。

ボルサ宮へ!
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ボルサとはポルトガル語で証券取引という意味だそうで、1834年にポルト商業組合の建物として造られ、最近まで証券取引所として使われていたそう。

内部見学はツアーのみで、ポルトガル語、英語、フランス語の3種類。
英語ツアーを申し込むも、直近は満席で、3時間後のになってしまいました。
(絶対に参加したければ、朝イチでチケット取っちゃった方が良いかと。)

その間に、まずは隣のサン・フランシスコ教会へ。
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写真不可なので掲載できないのですが、金泥細工と呼ばれるバロック装飾が見事です。

時間があればくらいの気持ちだった、ドウロ川クルーズも参加してみました。
カイス・ダ・リベイラに乗り場があり、複数の会社が運営しています。
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単にいくつかの橋の下をくぐるだけなので、そんなにお薦めはしません。
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ちなみに・・・、なんと対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアで降ろされました!!
私、ドン・ルイス1世橋を1往復半もしてしまったよ・・・。

ボルサ宮に戻りまして、ツアーに参加。
所要時間は45分くらい。

天井ばっかり撮ってしまった。
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これでポルト観光は終了です。
ディナーに向けて、ホテルに戻って着替えます。

ランチは、1921年創業のポルトいち有名なカフェ「Majestic」へ。
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ハリー・ポッターの筆者であるJ・K・ローリングは
ポルトで英語教師をしていたそうなのですが、彼女もこちらの常連だったそうです。

店内も素敵です。
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ポルト名物のフランセジーニャを頂きました!
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フランセジーニャはフランスの女の子という意味だそうです。
ざっくり言うとサンドイッチの一種。
パンにベーコンやステーキ肉をはさみ、チーズとソースをかけたもの。
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ちなみに、これで20€!!
が、これはMajestic価格です。
他のお店では10€くらいです。

他のお店でフランセジーニャを食べていないので、大きな声では言えませんが、たぶん、近くの「Santiago」や「Santa Francesinha」の方が美味しいと思う。

Majesticは、15時~19時のアフタヌーンティーがお得で良さそう!
HPから予約もできますよ!
http://www.cafemajestic.com/pt/Majestic-Cafe/Como-Chegar.aspx

オープンの9時に合わせて、カテドラルに向かいます。
メルキュール・ポルト・セントロからは歩いて5分弱。
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もとは要塞として12世紀に建てられたそうです。
このアズレージョ(タイル)が有名です。
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カテドラルの目の前がドウロ川です。
ドン・ルイス1世橋を渡って、対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区へ。

ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院前の広場から素晴らしい眺望が!
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ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区には、ワイナリーがたくさんあります。
ぜひ、ワイナリー上空を行き来するロープウェーに乗ってみてください!

ドウロ川に並行して約600メートルを移動します。
SANDEMANは有名なワイナリーです。
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ワイナリーが並んでいます。
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私達はワインに全然詳しくない(私はそもそも飲めない)ので、猫に小判。
ロープウェーに乗る時に試飲チケットを貰ったワイナリーに行ってみました。
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ミニボトルのポートワインセット(ロゼ、ルビー、トウニー、ホワイト)をお土産に買いました。

再びドン・ルイス1世橋を渡り、ポルト中心部に戻ります。

アズレージョが有名なサン・ベント駅
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市庁舎前の広場
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ポルトガルいち高い塔を持つグレリゴス教会
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塔の上にあがれるのですが、1時間以上並ぶということで諦めました。
内部はこんな感じ。
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本当はハリー・ポッターの魔術学校のモデルになった美しい書店、「レロ・エ・イルマオン」に行きたかったのですが、なんと5月1日は臨時休業!CIMG2333
ちなみに、本屋さんですが、入場料3€取りまっせ。

ここまでが午前の部でございます!

4月30日の20時、ポルト空港着。
宿泊は、ポルトの玄関口であるサン・ベント駅隣の「メルキュール・ポルト・セントロ」。
空港からホテルまでは、旅行会社が送迎を付けてくれました。
ポルト空港からホテル(中心部)まで、車(タクシー)で20分位でした。

メルキュール・ポルト・セントロ 4つ星
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室内狭いですが、バスタブはあって、お湯の出も良いです。

これで4つ星かぁ・・・とも思いましたが、立地で加点されているのでしょうね。
立地は素晴らしいです。
ポルトにいる間、全て徒歩移動でした。

朝食をご紹介します!

こじんまりとしていますが、一通り揃っています!

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ドリンク
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このコーヒーマシーン、カプチーノもラテも全てにデカフェがあって嬉しい!
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冷菜
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温菜
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パン
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ヨーグルトやシリアル
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朝からたくさん食べてしまいました!
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2017年4月30日~5月7日の6泊8日でポルトガルに行ってきました。
ポルト⇒マデイラ島⇒リスボンという行程です。

昨年のGWはパリのテロでヨーロッパへの旅行者が激減。
旅行会社が悲鳴をあげていましたが、忘れやすい日本人。
今年は1月10日時点で、4月29日出発のアリタリアもフィンエアーも満席!
本当はイタリア(三度目)かバルト三国に行きたかったのですが、ポルトガルに変更しました。
しかも30日出発。
さらに行きはKLMで、帰りはエールフランス・・・。

ちなみにご参考まで行った国をズラリ・・・
何かご質問ございましたら何なりと!

イギリス(住んでいたと言って良いのか・・・?、ロンドン)
スペイン(2回、周遊&マヨルカ島)
フランス(3回、周遊&タヒチ)
モナコ公国
ベルギー(ブリュッセル、ブルージュ、アントワープ)
オランダ(アムステルダム)
ドイツ(2回、ミュンヘン、ノイシュヴァンシュタイン城、ドレスデン)
スイス(ベルン、ユングフラウヨッホ)
イタリア(2回、周遊)
バチカン市国
チェコ(2回、プラハ、チェスキークルムロフ)
オーストリア(ウィーン、ザルツブルク)
ハンガリー(ブダペスト)
スロベニア(ブレッド)
クロアチア(ザグレブ、スプリット、ドブロブニク)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(モスタル)
モンテネグロ(コトル)
ギリシャ(アテネ、サントリーニ島)
マルタ共和国
デンマーク(コペンハーゲン)
スウェーデン(ストックホルム)
フィンランド(ヘルシンキ、タリン)
ノルウェー(オスロ、フィヨルド)

ドバイ首長国
モーリシャス
モルディブ
スリランカ

中国(4回、黄龍&九寨溝、香港、台湾、成都)
※台湾を中国として良いのかどうか問題はありますが・・・
韓国(住んでいた)
フィリピン(セブ)
タイ(バンコク、プーケット)
カンボジア
マレーシア(2回、ランカウイ、ボルネオ)
シンガポール
インドネシア(バリ)

パラオ共和国

アメリカ(4回、ニューヨーク、グランドキャニオン他、ラスベガス、グアム、サイパン)
カナダ(トロント、ナイアガラ、バンフ、バンクーバー)
メキシコ(2回、メキシコシティ、カンクン)
ベリーズ(ブルーホール)

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