インフレと円安のダブルパンチで悲鳴を上げながら、でも結果的に色々買い込んでしまいました。
まずは定番の「Fortnum & Mason(フォートナム&メイソン)」です。
本店は建物まるまるお店で、夢のような世界なので、マストゴーです。
紅茶は「Whittard(ウィッタード)」もお薦めです。
1886年にロンドンのチェルシーで創業した老舗ブランドで、フレーバーティーの種類が多く、パッケージも可愛い!色々試飲も出来るので、是非行ってみてください。
ロンドンに複数店舗があります。
フォートナム&メイソンとウィッタードはバラまけるようなお値段ではないので…
もう少しお手頃なところで、「Marks & Spencer(マークス&スペンサー)」。
大箱のチョコレートやショートブレッド、小袋のトフィーなど色々あるので重宝。
そして王室御用達のスーパーマーケット「WAITROSE(ウェイトローズ)」
ちなみに下記のチョコレート2箱(小箱)で3,000円なので、バラマキ用とは言えない…。
ちなみにイギリスのスーパーの格付けでは、「Marks & Spencer」と「WAITROSE」は高級、「Sainsbury’s」と「Tesco」が中級で、私は初めて聞いたけど「Aldi」と「Lidl」という格安スーパーもあるそうです。
DAY4でも書いたけど、「ヴィクトリア&アルバート博物館」のショップはお薦め!
とにかくセンスが良い。
私はイギリスのテキスタイルデザイナーであるウィリアム・モリスが好きで、いちご泥棒のワンピースも持っているのだけど(これまでに気付いてくれたのは浅草の「FEBRUARY CAFE」のお兄さんだけ…)、コッツウォルズのバイブリーという村のショップでティータオル・鍋敷き・カードケースを買いました!
バイブリーはウィリアム・モリスが「英国一美しい村」と称した場所です。
まずは定番の「Fortnum & Mason(フォートナム&メイソン)」です。
本店は建物まるまるお店で、夢のような世界なので、マストゴーです。
紅茶は「Whittard(ウィッタード)」もお薦めです。
1886年にロンドンのチェルシーで創業した老舗ブランドで、フレーバーティーの種類が多く、パッケージも可愛い!色々試飲も出来るので、是非行ってみてください。
ロンドンに複数店舗があります。
フォートナム&メイソンとウィッタードはバラまけるようなお値段ではないので…
もう少しお手頃なところで、「Marks & Spencer(マークス&スペンサー)」。
大箱のチョコレートやショートブレッド、小袋のトフィーなど色々あるので重宝。
そして王室御用達のスーパーマーケット「WAITROSE(ウェイトローズ)」
ちなみに下記のチョコレート2箱(小箱)で3,000円なので、バラマキ用とは言えない…。
ちなみにイギリスのスーパーの格付けでは、「Marks & Spencer」と「WAITROSE」は高級、「Sainsbury’s」と「Tesco」が中級で、私は初めて聞いたけど「Aldi」と「Lidl」という格安スーパーもあるそうです。
DAY4でも書いたけど、「ヴィクトリア&アルバート博物館」のショップはお薦め!
とにかくセンスが良い。
私はイギリスのテキスタイルデザイナーであるウィリアム・モリスが好きで、いちご泥棒のワンピースも持っているのだけど(これまでに気付いてくれたのは浅草の「FEBRUARY CAFE」のお兄さんだけ…)、コッツウォルズのバイブリーという村のショップでティータオル・鍋敷き・カードケースを買いました!
バイブリーはウィリアム・モリスが「英国一美しい村」と称した場所です。