武蔵小山駅から歩くと15分という決してアクセスの良くない場所にその店はあります。
知る人ぞ知る凄いお鮨屋さんです。
2016-11-13-18-32-29


①完全予約制で暖簾は出さず、常に準備中の札。
②仕事をしていないネタは出さない。仕事をしていない、それは単なる生魚をのせた酢飯とのこと。
③シャリは赤酢と白酢を使い分ける。
④ヅケ醤油も3種類を使い分ける。
⑤煮ヅメ(タレ)も5種類(煮穴子、煮蛤、煮蛸、煮烏賊、あと一つ忘れた・・・)を使い分ける。
⑥お客さんごとに何を出したか全て記録して一年間保管。鮨ネタは季節によってはかぶるけれど、同じツマミは出さない。

というものすごいこだわり。
と聞くとプレッシャーに思うかもしれませんが、大将は気さくでチャーミングでとても面白い方で、一見でも居心地良いです。

食べたもの。

【つまみ】
・大根、ねぎ味噌、桜海老
・芝海老の出汁巻き玉子
・あんきも
・ヒラメ(鮟肝に絡ませて食べる)
・寒ブリ
・ハガツオ
・渋柿の鶏そぼろあんかけ
2016-11-13-19-11-13
・牡蠣
2016-11-13-19-17-27
・塩辛4種
・カラスミ4種

【握り】
・クエ
・コハダ 赤酢
・コハダ 白酢
・コハダ きび酢
・コハダ 昆布締め
・鰹
・どうまん蟹(流通していない!)
・穴子の白蒸し
・車海老withおぼろ卵
・烏賊のヅケ
・ぼたん海老の昆布締め
・メカジキ
・焼き白子
・焼き牡蠣の海苔巻き
・煮蛤
・煮穴子
・かんぴょう巻き

ちなみに握りの写真は撮れませんでした。
なぜならば、手渡しなのです。
江戸時代は、鮨はひっくり返してネタを下にして(舌にあてる)食べていたそう。
確かに舌に最初にあたるのがネタの方が味がわかりますもんね。
お箸だとひっくり返せないから手渡ししているのだそうです。

どれも美味しかったのですが、どうまん蟹、車海老のおぼろ卵、焼き白子の鮨は他で食べたことがないです。

お鮨や魚や築地のことなど、とても興味深いお話もたくさん聞けて楽しかった!!


使ったお金: 二人で48,000円
点数: 5点

5点: ぜひ再訪したい!!
4点: 機会があれば再訪したい!
3点: 近くにいればor誘われたら再訪しても良い。
2点: 一度行けば良いかな。
1点: 行く必要無し。

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